白い乳脂肪の詰まった太くて長いチューブは、
男性器にも見え、欲望の生クリームがみづきの
顔を白濁に汚す。
「ちょっ、ちょっと・・・待って・・・イヤッ・・・
・・・そんなに・・・かけないで・・・」
ビュルッ、ビュルビュル。
男の射精を身体で受け止めさせられる少女の
ごとく、全身を汚されるみづき。
「やだっ・・・顔は・・・顔は許して・・・アアッ・・・
酷いよ・・・こんなにいっぱい、かけるなんて・・・」
拭き取るコトを許されず、残りの勤務時間を
ホイップクリームにまみれたまま過ごさなければ
ならない。体温でベトベトに溶け落ちる白い液体
は太もも、胸、顔からポタリポタリと床を汚し、
みづきは男にザーメンまみれにされたような
格好で店内の接客をする。
「コーヒーのおかわり、お願いします」
そんな姿を間近で見ようと男性客の注文が殺到
する。生クリームに顔射をされたみづきは
白く汚れた顔を赤く染めながら、懸命に業務を
こなすのであった。
「あの・・・スカートをめくらないでください・・・
見えてしまいます・・・」
ググッ。
支給されているピンクのユニフォームの端を
押さえる綾。しかし、逆らうコトは許されず、
腰まで捲り上げられ、ヒップを丸出しにさせ
られる。パンティストッキングに包まれた綾の
高級そうな下着が露になった。
「い、いけませ・・・ああっ!・・・こんな格好で
お掃除なんて・・・イヤッ、見ないでください・・・
お願いします」
モップで掃除を命じられた綾はお尻を突き出す
ようなはしたない格好で、店内の晒し者にさせ
られる。男客の強者はワザとコーヒーを床に
こぼし、間近で綾に掃除をさせるのだ。
そして、ジックリと綾のパンティーを眺めながら、
コーヒーのおかわりを楽しむのである。
「おとなしそうに見えるけど、結構、大胆なパンティー
はいてるんだね」
「・・・いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
綾は男たちの嬲るような視線に犯されながらも、
その可愛い腰を突き出すしかなかった。
「駄目だよ、そんなに揺らしたら・・・アッ」
パシャッ。
晶の持つお冷やのポットが大きく揺れ、冷水が
胸元をビッショリと濡らす。
「冷たーい・・・キャァァァ!見、見ちゃダメッ!」
白いブラウスがペットリ張り付いた晶の胸元は
ピンク色のブラジャーがくっきりと浮かび上がって
いた。
コロン・・・。
「アンッ・・・氷が・・・ヤダッ・・・立ってきちゃった
よぉ・・・エッチ!」
色っぽい声で大騒ぎをしているせいで客の目が
集まってしまう。濡れたブラウスを着替えるコトを
許されない晶はピンクのスケブラのまま、仕事を
こなさなければならない。
「コッチにもお冷や、お願いします」
急に水をガバガバと飲み始める男性客たち。
「・・・ハ・・・イ・・・」
晶は男たちの目当てが水などではなく、自分の
胸元であるコトを知りながらもお冷やを注ぎに
回らなくてはならない。
「あの子の乳首、立ってるよな」
「見られて、感じちゃったんじゃねぇの?」
見当違いの無責任な発言だが、店内に小さな
波紋を呼ぶ。ニヤニヤした笑いが晶の胸元に
向けられ、ネットリした視線がオッパイの先端を
執拗に嘗め回す。
「やだ・・・どうして・・・」
更に、いやらしく勃起し始める自分の乳首に少女
は戸惑う。
「可愛いクセにエッチな女の子なんだな」
「おっ、乳首もピンク色だぜ」
もはや、ピンピンになった先っぽは誰の目にも
明らかで、淫らなチェリーパイとして、男たちの
視線に貪り尽される晶であった。 |