パンッ!!
男の手がみづきの尻をはたく。
「ほら!もっと腰を突き出せよ!」
「うっ‥‥ううっ‥‥んんっ」
みづきが泣きながら、尻をグッと高く上げる。
ポタッ‥‥ポタポタ‥‥。
可愛らしいすぼみだったアナルはポッカリと
小さく開いたまま、ゆるい腸液を滴らせる。
‥‥プスッ。
みづきの顔が真っ赤になる。広がった肛門
から空気が漏れるのだが、アナルファックの
経験などある訳のないみづきにとって、男たち
の前でオナラが止まらないと思い込んでいた。
「違う‥‥違うの‥‥勝手に‥‥」
男たちはそれを知りつつも、ニヤニヤと笑う。
時折、クセェと鼻をつまみ、みづきに恥をかか
せる。
「おマ○コとアナルどっちに入れて欲しいんだ。
ちゃんと拡げないと間違えて入れちまうぜ」
「ア、アナルです。わたしのお尻に入れてくだ
さい!!」
グッと両手で尻たぶを拡げ、不浄の穴の中
を男たちの前に見せつける。
‥‥プピッ‥‥。
滑稽な音と共に、濁った白いゲル状の液体
が褐色の太ももへ汚らしく垂れ落ちた。
「まだ、八人分だぜ」
ザーメン浣腸‥‥相手の男をトップで射精
させたみづきは御褒美と称された罰ゲームに
尻穴を奪われた。排泄しか知らなかったウブな
アナルをかわるがわる犯され、男たちの肉棒
を締め付けさせられる。快楽の穴として使われ、
楽しまれた後は直腸にたっぷりと精液が注ぎ
込まれた。
‥‥グル‥‥グリュゥゥゥッ‥‥。
突然、みづきのおなかから苦しげな悲鳴が
部屋に響く。
「あっ!くうっ‥‥」
尻たぶから手を離し、括約筋で懸命に肛門
をキュキュッと可愛らしくすぼめるみづき。
「おいおい、誰が手を降ろしていいって言った。
入れて欲しい穴を早く広げろよ」
壁際に転がる小瓶の文字が目に入る。
排卵誘発剤‥‥卵子を人質にとられている
ようなものである。
「お‥‥お尻に‥‥お願いします‥‥」
数分後、精子まみれのウンチを男たちに笑わ
れながら脱糞するみづきだった。
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