綾 罰ゲーム
「ん‥‥ングッ‥‥んんっ」
 後ろ手に縛られた綾が、可憐な口を男たちの
いいように使われている。
「次は一番になれるように練習しないとね」
 どうしても男の精液を飲むことが出来ない綾は
二度も吐き出してしまい、トップになれなかった。
無論、トップになってもロクなことはない。一位に
なったみづきは御褒美にザーメン浣腸である。
 だが、男たちは二位になった綾に精飲特訓と
称した余計なお世話を開始した。
 ビュルッ‥‥ビュルビュル‥‥。
「んっ‥‥ンーッ!」
 凜とした美声を奏でる喉元にタップリと射精を
される。
 ドロドロとしたザーメンのおぞましさと苦しさに
思わず吐きそうになるが、すかさず男が綾の鼻
をキュッと摘まんだ。
「‥‥‥‥!!」
 男主導のイラマチオで激しく動かされ、ろくな
呼吸も出来なかったところにこの仕打ちである。
「‥‥コクッ‥‥コクコク‥‥ゴクンッ」
 喉を鳴らし、汚らしい精子を飲み干してゆく綾。
本人にとっては窒息するかしないかの瀬戸際
なのだが、男たちはちょっと鼻を摘まむだけで
ザーメンを飲み干す綾を面白がり、数人がかり
で十数回の精液を綾の胃に御馳走していく。
「‥‥プハッ‥‥ハァ‥‥ハァハァ‥‥ううっ」
 吐息から精液の匂いがすることに涙する綾。
「水分、タンパク質たっぷりの流動食だ。特訓
だから、三日間のご飯は俺たちのチンポ汁を
美味しくすすってもらうぜ」


戻る