リエ子の家
「だっ、駄目だよ。今、着替えてるんだから…覗いちゃ駄目っ!」



「んしょ、あれっ‥‥ズボンがないよ‥‥もう‥‥大丈夫かな、
下着見えないかな‥‥ハッ‥‥クチュン‥‥」



「今晩はお兄ちゃん、えーと今日はリエ子から
このJANGLEONIに来てくれてるお兄ちゃん
にお礼があります。
ふつつかなサイトですが来てくださって本当に
ありがとうございます。どうかこれからもリエ子
たちをお見守りください」
「えっ?サンタなのにそれだけ?でも、お兄ちゃんの
欲しい物ってよく分からなくて‥‥ゴメンナサイ‥‥
ええっ!リエ子の‥‥パ、パンツ欲しいの?
だっ、駄目だよ‥‥そんなことしたら変態さんだもん
‥‥それに私のパンツって子供っぽいし‥‥。
そんなにお願いされても‥‥う、うん‥‥お兄ちゃん
だから‥‥特別だよ‥‥」
「じ、自分で脱ぐからいいよ‥‥えっ、でも‥‥
え〜と‥‥じゃあ、目をつぶってくれたら‥‥
‥‥じゃあ‥‥ど、どうぞ‥‥そう、ソコ‥‥
あんまり引っ張らないで‥‥そのまま下に‥‥
ァ‥‥な、何でもない‥‥。
ァ‥‥ンッ‥‥えっ?手で隠したら見えない?
‥‥だって、お兄ちゃんの息がリエ子のアソコに
‥‥あーっ、!お兄ちゃんの嘘つきっ!
ばか、バカ、馬鹿っ!もう知らないんだから!」