昭和50年代が背景の七瀬町です。
男女坂は急坂ですが、ニュー七瀬住宅辺りに来る頃には
緩やかになっています。
もっと上に行くと市営の大きな公園があります。
七瀬川を挟んだ細い平地は畑や空き地が多く、村の頃から
の人たちが住んでいます。
昔は陸の孤島と言われた七瀬村でしたが、ウミネコプレスの
工場が出来る時に作られた市営住宅とニュー七瀬住宅の
おかげで、人口も増えました。
小さな分校も七瀬小学校として新しい校舎も建てられ、中学校
も出来ました。
最近になって大きな病院が移転してきて住みよい七瀬町として
生まれ変わりました。
次は地図の説明をしますね。
|