甘味処あんみつみなみ
「いらっしゃいませ、アンミナへようこそ!」

正義「アンミナ特製白玉クリームまんみつを一つ」
唯  「な、なんで桧垣君がそれを‥‥あ、いえ‥‥
  お客様がそれを‥‥」
正義「南さん一人でこの甘味処を築き上げたとも
    言われる伝説のアンミナ裏メニュー」
唯 「でも‥‥もう母にあんな事はさせられません
  ‥‥どうか勘弁してください」
正義「誰が南さんにと言ったかね、唯ちゃん」
唯 「‥‥まさか‥‥」
正義「フフッ、唯ちゃんの透き通った処女蜜で食べる
  エッチなあんみつはさぞ美味しいだろうねぇ」
唯 「‥‥ううっ‥‥わ、分かりました‥‥」

「そんなメニューはありませんっっっ!!!」